ジャームのミナレットと考古遺跡群はアフガニスタン・イスラム共和国の文化遺産です。「ジャームのミナレット」は、グール朝のスルターン、ギヤースッディーン・ムハンマドが築いたとされ、世界第二位の高さを誇り、ハリー・ルード川とその支流ジャーム川の合流点のほとりに位置しています。この『ミナレット』とは、「尖塔」を意味しています。
ジャームのミナレットは八角形の土台の上に立ち、高さはなんと60メートルもあります。青色のタイル装飾と褐色の煉瓦、またブハラで発展を遂げた幾何学模様やクーフィー体アラビア文字の刻印などが特徴とされています。グール朝における最高の建築技術とも言われています。
後に元グール朝の将軍クトゥブッディーン・アイバクによって建設されたインドの「クトゥブ・ミーナール・ミナレット」が世界最高の高さを誇りますが、これはジャームのミナレットが影響を与えたと言われています。
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ジャームのミナレットと考古遺跡群(アフガニスタン・イスラム共和国)
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