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ルアン・プラバン(ラオス)

ラオス北部、メコン川とカーン川の合流地点に位置する都市ラオスには、ルアン・プラバンの町があります。このルアン・プラバンの町は、1995年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。 14世紀、ラオスを統一したランサン王国の首都に、ルアン・プラバンの町が定められ、1556年まで王国の中心として栄えました。その後、1975年までルアンパバーン王国の首都として機能してきた重要な町です。このルアン・プラバンの町は、戒律の厳しい上座部仏教の聖地として80近くもの寺院が建てられています。その中でも「シェントン寺院」が最もルアン・プラバンを代表する寺院といえるでしょう。16世紀に建てられたこのシェントン寺院は、ルアン・プラバン様式といい、屋根の傾斜が大きく幾重にも重なって優雅さを演出しているのが特徴です。1995年に、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。 歴史的建造物がいくつもあり、セーターティラート王によって建てられたワット・シエントーン、ラオス最古の寺ワット・ウィスナラート、アヌルット王によって建立されたタート・チョムシーと呼ばれる仏塔などが良く知られています。

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