ストーンヘンジ(stonehenge)とは「環状列石」のことで、ロンドンから西に約200キロメートルのイギリス南部、ソールズベリーから北西に13キロメートルの地域に数多く見られます。このストーンヘンジは、アングロ・サクソン人がブリテン島に移住した頃よりすでに存在していました。ストーンヘンジの語源は、古英語によると石を意味する“sta-n”と、蝶番を意味する“hencg”(上に乗る横石が、縦石に蝶番のように積んであるから)からきています。または、絞首台・拷問具を意味する“hen(c)en”からきているという人もいます。「ヘンジ」とは、一般的にヘンジとして知られるモニュメントの一群を指す名前に代表されます。ストーンヘンジは、環状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡で、1986年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。また、古代モニュメントとしても法的に登録および保護されています。そしてストーンヘンジ自体を、英国の国家遺産として保有・管理されています。古代の天文台、太陽崇拝の祭祀場、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂などなど、遺跡の目的については様々な説が唱えられていますが、現在においても結論はでていません。
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ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群(イギリス)
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