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ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター修道院と聖マーガレット教会(イギリス)

英国ロンドンの中心部テムズ川河畔に位置する「ウェストミンスター宮殿(the Palace of Westminster)」は、現在英国議会が議事堂として使用されています。このウェストミンスター宮殿に併設されている時計塔(ビッグ・ベン)と共にロンドンを代表する景色として知られています。 ウェストミンスター修道院(Westminster Abbey)は、ロンドンのウエストミンスターにあるイギリス国教会の教会で、戴冠式などの王室行事が執り行われる教会(聖ペテロ修道教会)としても知られています。これらウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院および聖マーガレット教会を含めて、1987年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。ウェストミンスター宮殿は、11世紀に建設されから中世後期まで、歴代の王の居城として使われました。ウェストミンスター修道院は、13世紀に国王ヘンリー3世が莫大な費用を投じて豪華なゴシック様式へと改修されています。イングランド政府が成立されると、公共施設のほとんどはウェストミンスター周辺に建設されるようになりました。

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