南米大陸のブラジルとアルゼンチンの国境で、轟音を響かせながら流れ落ちるイグアスの滝は、世界三大瀑布の一つに数えられています。イグアス(Iguazu)の名前には、先住民の言葉で「壮大な水または大いなる水」の意味を持っています。イグアスの滝は大小270以上の滝が連なり、最大落差80メートル以上で大量の水を落下させています。中でも、アルゼンチン側に位置する「悪魔の喉笛」(Garganta del Diablo)と呼ばれているスポットが有名な観光名所として知られています。そして対岸のブラジル側から展望台にて迫力ある「悪魔の喉笛」を見ることができます。イグアスの滝には、長年地元の人々に語り継がれる「滝にかかる虹」の伝説があります。その伝説とは、シャーマンが「世にも不思議なことを起こす」という神のお告げを聞いた後に、月の光に照らし出され神秘的な虹が滝にかかったというものです。1984年に、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。
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イグアスの滝/イグアス国立公園(ブラジル・アルゼンチン)
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