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神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)

神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)
神仏霊場会・編
神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)
定価: ¥ 1,400
販売価格: ¥ 1,400
人気ランキング: 73086位
おすすめ度:
発売日: 2008-09-05
発売元: 集英社
発送可能時期: 在庫あり。
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友達に薦められるがままに神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)を読んで見ました。これまではこのような系統の本を読んだことがありませんでした。
しかし、神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)を読んでみて思ったことは、明らかに読まず嫌いだったということです。
もっと早くからこの神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)を読んでおけば良かったと今では思います。新しい知識が増えて嬉しく思います。そしてこの神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)を紹介してくれた友達に感謝の気持ちでいっぱいです。それくらいに読んで良かったと思える本に出会えました。

ボリュームたっぷりの本
関西地方の神仏霊場150社寺を1つ2ページ構成で紹介してある本です。
新書サイズなのですが、150社寺もあるせいか、ものすごくボリュームたっぷりな本です。
社寺1つに付き1つの写真が掲載されていると思っていたんですが、よーーーく見たら鉛筆画なんですね。最初は本当に白黒写真だと思いました。
これは本当にお見事としか言いようが無いです。
ちょっと気になったのが、アクセスガイドなどの情報。
交通アクセスはいいとしても、拝観料とかそういうデータが書かれていないので、こういうことは書いといてほしかったです。

見事な鉛筆画が心を惹き付ける好ガイド
“公式ガイドブック”を名乗るだけあり、150を超える神社仏閣の由緒縁起や見どころが、各寺社見開き2ページでコンパクトに紹介されている。
通称・俗称と正式名称を併記したり、宗派や本尊の名称を読み仮名入りで記載するなど、非常に気配りがされている。遍路巡礼者はもとより、私のような不信心な者にも、教養や常識を弁える意味でとても参考になる。

本書のウリは、寺社の建造物を写真でなく鉛筆描きの細密画で紹介していることだ。
大ベテランから若手まで約30人の描き手が分担して描いたモノクロ世界には、しかし、写真と見紛うばかりの、ときには写真が語り得ぬディティールが盛り込まれ、見事と言うほかはない。
たしかに、写真、とくにカラーでは、各寺社の一種ミステリアスな荘厳さや居住まいを必ずしも上手く表現できるとは言い切れまい。要らぬ固定観念を与える恐れもあろう。それに、建造物の最も魅力的な姿を切り取ろうとしたとき、あるいは周囲の木々や不自然な人工物が邪魔をしたりイメージを損なったりすることもあり得よう。
しかし、変な作為を加えたと見るのは筋違いだ。むしろ、印象を散漫にする懸念雑念を払拭するという意味で、この手法は成功していると思う。

残念なのは、地図の扱いだ。
各ページ右下隅に3センチ四方程度の扇形で嵌め込まれているが、紙面の制約で鉄道や道路などが十分に描かれていない。中には、近在の目標物が道路1本だけしかない、というものさえある。
また、図面により縮尺がマチマチらしく、その明示もない。他の寺社と比較して距離感や所要時間の見当をつけにくいのは大きな減点材料だ。巻末にいちおう折り込み地図はあるが、これにも縮尺明記がない。
たとえば、各章の冒頭に地域の中域図を入れ(当然縮尺表示も)、周辺との相対関係をきちんと把握できるようにするべきではなかったか。

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