宇津田 晴

定価: ¥ 540
販売価格: ¥ 540
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おすすめ度:

発売日: 2009-09-01
発売元: 小学館
発送可能時期: 在庫あり。
珠華繚乱 明日に吹く風 (ルルル文庫)を読んでみました。なかなか面白かったですよ~。会社の上司に薦められて、初めは嫌々・・・もとい半信半疑で読んでみたのですが、明日早速珠華繚乱 明日に吹く風 (ルルル文庫)を紹介してくれた会社の上司にお礼を言いたいと思います。
もし珠華繚乱 明日に吹く風 (ルルル文庫)をまだ読んでいない、これから珠華繚乱 明日に吹く風 (ルルル文庫)を買おうと思っているけど誰かのレビューを読んでからと思っているあなた!迷わずに買ってください。オススメですから!
珠華繚乱 明日に吹く風
珠華繚乱の完結話?です。
あらすじは冒頭に書いてある通り。
読み終わった感じは、なんとも腑に落ちない、スッキリしない感が残ったラストだったと思います。
賀杖との対決もいまひとつ「え?こんなんで終わっちゃうの???」というふうな感じだったし、話の全体のラストもオチで締めくくられてしまってなんとも言えない・・・
途中までの用意周到さはなんだったのか?というような戦闘シーン。
これだったら、最後は結婚してメデタシメデタシのほうが良かったのでは?
それとも、また新章スタートへの伏線でしょうか?
ルルル文庫は全体的にこんな感じなのか?というような感想を持ってしまいます。
珠国の王族は無敵です。
元反乱軍が現王族な国・珠国の王女・蓮祥は
幡国の王子・龍牙と婚約中。
邪神復活をめざす元幡国筆頭占者・賀杖を追ってツファイ国へと向かったが
賀杖の魔の手は、すでにツファイ国を覆っていた。。。
中華風ファンタジー、最終巻。
ツファイの地方の混乱をおさめた蓮祥たち。
しかし時同じくして、帝都が一斉に門をしめ、封鎖された。
蓮祥たちは、賀杖による邪神復活の儀式を止めることができるのか……!?
執拗に、邪悪にめぐらされた賀杖の罠に
どこまでも前向きでしっかりした蓮祥たち一家が行く、という感じです。
だいぶんしっかりしてきたとはいえ、龍牙の活躍する隙がないほど。
とはいえ、蓮祥のことを理解し、支えている龍牙もイイ男だと思います。
蓮祥たち兄妹がしっかりすぎるため、賀杖の陰謀にもかかわらず
お話はさっくり進んでしまった気がしますが、そこもスキ。
ただ最終巻なのに、蓮祥と龍牙の恋はちょっぴり可哀想なことになってます♪
超強力な「蓮祥いかず後家推進委員会」の前に、龍牙がたちうちできるのか。
もうちょっと続きが見たかったです。
